時間による洗濯効果/洗濯の基礎知識/お洗濯お助け大辞典
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時間による洗濯効果 


洗濯時間は長ければ長いほど汚れが落ちる?
洗濯時間は、長ければ長いほど汚れが落ちると思われていますが…
実は洗濯時間が長ければ良いと言うものではありません。
時間が長くなれば、汚れが落ちても
再付着(再汚染)のリスクが生じるので、同じ洗濯液で長い時間洗わない方が良い場合もあります。

再汚染


実は5分以上はそれほど変わらないのです。
右図は、洗浄時間による汚れ落ちのデーターです。5分ぐらいまでは時間とともに汚れは、落ちていますが5分以上では変化はほとんどなくなり、停滞をはじめます。
その後になると、汚れはほとんど落ちていません。また、時間を長く洗うと、衣類にダメージも与える可能性もあがりますので、右図からも分かるように、
洗濯時間は、実は5分〜10分も洗えば十分なのです。
洗濯時間


ものすごく汚れている時はどうすればいい?
ドロドロに汚れている衣類などは、一度の洗濯時間を長くするのではなく、洗濯液を新しくして2度洗いをおすすめです。
ただ、全体的なドロドロ汚れでなく、一度の洗濯で汚れが部分的に落ちていない場合は、二度洗いするよりも、汚れている部分を手でもみ洗いするのが効果的です。
2度洗い


前処理って何?
もし、予め汚れが残りそうな強い汚れがある場合は、前もってある程度、前処理(洗う前に汚れなどを落ちやすくする処理)をしておくと良いでしょう。

プロのクリーニング屋さんも、汚れ部分を前処理をして、汚れを落ちやすくしてから洗っています。
衣類のことを考えるのなら洗濯時間は、短いほど衣類にダメージを与えにくいので、部分的なシミや汚れは、先に汚れを落すか、落ちやすくするのが理由です。

前処理




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参考文献
・よくわかるクリーニング講座 ERC出版/(財)全国生活衛生営業指導センター編著
・洗剤と洗浄の科学  中西 茂子 著 コロナ出版
・石鹸・洗剤100の知識 大巻健男 東京書籍




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