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嘔吐物の処理方法
【用意するもの】
■ マスク
■ ビニール又はゴム手袋 (使い捨てのビニール手袋が便利)
■ 塩素系漂白剤
(水で50倍希釈した塩素系漂白剤と250倍希釈したもの)
■ ビニール袋
■ ふき取るためのキッチンペーパーや新聞紙、布など
■ バケツ
【処理方法】
①処理をする場合は、手袋、マスクの着用します
処理をする人以外は近づかないようにし、換気をよくします。
手袋は、使い捨てのビニール手袋が便利です。
②嘔吐物などは外側から内側に取り除きます
ふき取り時に嘔吐物を広げないように注意してください。
③使用したペーパーなどは、すぐにビニール袋に入れ
消毒します
使用したペーパーなどは、ビニール袋に入れ、塩素系漂白剤を水で
50倍希釈した消毒液
をビニール袋に入れます。汚染物が完全に沁みこむようにしてください。
大阪府では、10倍希釈(5000ppm)と記載されていましたが、厚生労働省のHPや他のHPには50倍希釈(1000ppm)と記載されていたので、50倍希釈で処理をしました。
④嘔吐物などが付着した部分は、消毒処理を行います
250倍希釈の消毒液
を沁みこませたペーパータオル、布などで浸すようにふきます。そして約10分後に水拭きします。
カーペットなどに嘔吐した場合は、塩素系漂白剤での消毒をするとカーペットが脱色する可能性があります。カーペットの脱色が気になる場合は、あて布をしてアイロンで85℃以上の温度で1分間加熱しても効果的です。
厚生労働省のHPを見ると、250倍希釈(200ppm)を使用とありましたが、東京都では50倍希釈(1000ppm)、学校からもらった処理方法のマニュアル(大阪府)には、10倍希釈5000ppmと記載されています?(08年4月19日現在)
しかし、塩素濃度が濃いと、フローリングが脱色などが起こらないか心配でした。
マンションを購入して間もないので…
ですからより薄い塩素濃度の使用を記載している厚生労働省のページを参考に処理をしました。
塩素濃度が薄い方が腐食や脱色などが起こりにくいと考えたからです。
250倍希釈(200ppm)で処理をしましたが我が家では、この処理でも二次感染はありませんでした。
気になる場合は、50倍希釈(1000ppm)で処理をしてください
その後、水で絞った布で消毒液をふき取りました。
ppm(パーツ・パー・ミリオン)は、100万分のいくらであるかという割合を示す単位です。
主に濃度を表す時に使用されています。(例)1000ppmは、0.1%と同じです
⑤手袋を捨て、手洗いを念入りに行います
手袋は、表面を包み込むように処分し、完了です。
もし、ノロウイルス菌が手に付着した場合に手に塩素系漂白剤での殺菌はできません。しかし、シッカリと手洗いすると、菌は死ななくてもある程度は流れると思われますので、石鹸などでしっかりと手を洗うことで二次感染は防止できると思われます。
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【参考ページ】
厚生労働省
ノ
ロウイルスに関するQ&A
東京都
感染性胃腸炎
福山市
ノロウイルスに気をつけよう
大阪府
ノロウイルス食中毒のQ&A
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