の絵表示は、基本的に洗えませんが、洗えるものもあります。 　（洗えるものは、基本的に桶などでつけ置き洗いがおすすめです）

取り扱い絵表示について　詳しくはこちら

どうしても洗えない衣類はこちら

洗濯前のチェックポイントはこちら 　　洗剤は、中性洗剤を利用してください 　　プロ用の特殊洗剤がおすすめです。詳しくはこちら 色柄物は、色落ちテストを忘れずに

汚れのチェック！ 汚れが目立つ場合は、中性洗剤を汚れ部分につけて軽くたたきます。 ウール（毛）の繊維は、動かさないことが基本！ ウールが縮む訳はこちら

汚れやすい部分を外側に向けてネットに入れます

洗い桶で押し洗いで洗う �@　中性洗剤で洗濯液を作ります。 �A　軽くたたんで、ネットに入れ、洗濯液に５分〜１０分間 　　　くらい浸け込みます。 �B　洗濯機で５秒〜１０秒脱水し、きれいな水に１分くらい浸けます �C　最後に柔軟剤に漬け込みます �D　脱水を５秒〜１０秒行います。

脱水機が高速回転に入ってから数秒程度（３秒〜5秒）で止めます。
この状態では、まだボトボトなので、脱水機の中の衣類の形を変えて、上記の作業を繰り返します。
これなら、脱水シワが比較的少なく、ボトボトな状態にはなりません。

３〜５秒脱水して止める	形を変える

軽くたたいてシワを伸ばし、平干しで干します。 ＊　日光で変色（黄変）する場合があるので注意が必用です。 ドライ衣料の干し方はこちら

「失敗した」と言われても責任がとれないので・・・ 自己責任の上で実践してください。