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ドラム式洗濯機で洗う
最近はドラム式洗濯機も人気が出てきました。

ドラム式洗濯機は、従来の洗濯機と比べると多少使用方法が異なりますので、実際にプロ・ウォッシュを使用してドラム式洗濯機でウールのセーターをホームクリーニングをしてみました。

*今回使用した洗濯機は、ナショナル製の洗濯乾燥機 NA-VR1100です。

ウールのセーターを洗う
ウールのニットを洗濯します。

洗濯機の設定は、「お家クリーニング」コースで洗います。

設定時間の変更を試みましたが、「お家クリーニング」コースの時間設定は、できませんでした。洗濯機に設定されている時間は、20分と長めなので、基本的にレーヨン素材やデリケートな衣類を洗う場合は、桶なのでの浸け置き洗いを行なって下さい。


洗剤投入は・・・
洗剤投入口からの投入は、基本的に行なわないで下さい。

洗剤の投入は、一般的には自動投入口にセットしますが、プロ・ウォッシュを使用する場合は、使わないで下さい。

その理由は、高濃度で衣類に付着する可能性があるからです。
プロ・ウォッシュは、性能をトコトン追求したプロ用の洗剤です。高濃度で衣類に付着すると衣類を守るために配合されているシリコンが、シミになる可能性があります。

どうしても自動投入口から投入する場合は、プロ・ウォッシュを水で2倍以上に薄めてセットして下さい。

また、洗濯機をスタートさせると、洗濯機内に水が溜まるまでは、ドラムが結構早く回転しました。
洗濯機に水が溜まれば、ドラムの回転はゆっくりになりますが・・・・・・・・
プロ・ウォッシュは、衣類を守る力が高いので先にプロ・ウォッシュを水に入れ、よく混ぜてから、衣類を入れる方法がおすすめです。




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水を溜めてからプロウォッシュを入れます
まず、衣類を入れないで洗濯機をスタートします。
(お家クリーニングコース)

そして、洗濯機内に水が溜まれば、一時停止をします。
洗濯機の扉を開け、プロ・ウォッシュを入れ、手で軽くかき混ぜます。

水量をメーカーさんに確認すると約14ℓ~35ℓの間で、洗濯物の量によっ変化するそうです。今回はセーター1点なので、プロ・ウオッシュを30cc投入しました。


ドラム式洗濯機で洗う
そして衣類を入れ、再度洗濯機をスタートします

今回は、衣類を洗濯ネットに入れて、洗濯をしたので脱水時にバランスが崩れてエラーが出てしまいました。
単品で厚手の衣類を洗う場合は、洗濯ネットは使用しないほうがよいです。
洗濯機が終了し、衣類を確認すると少し濡れ気味なので、再度脱水を行ないました。

風合いは最高!
後は、形を整えて干して完了です。

衣類を取り出し、形を整えて浴室乾燥機で乾燥しました。
1時間くらいで完全に乾燥できました。全く縮みもなく、風合いは最高!

また、洗浄後も衣類にシリコンがガードしているので、汚れが付きにくく次の洗濯でも落ちやすくなります。


基本的に、レーヨン素材や特にデリケートな衣類を洗う場合は、桶などで浸け置き洗いをして下さい。
その後すすいで、洗濯機で短時間脱水を行なう洗い方が、衣類にやさしく失敗のリスクも少なくなります。


また、乾燥機を使用すると縮みなどが発生しやすくなりますので自然乾燥がおすすめです。

ドラム式洗濯機は、水量が非常に少ないので逆汚染などが発生しなすくなりますので注意してください




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